視覚機能のトレーニングで学習効率UP!
動体視力UP!
POINT1
毎日の自宅トレーニングで
学習効率UP
POINT2
スポーツにも役立つ
動体視力UP
POINT3
身についた視覚能力は
一生もの
人は周りの情報を取得する際、「眼」から約8割の情報を取得していると言われています。そのため、「眼」からの情報すなわち”視覚情報”を効率的に取得し、処理することができれば、あらゆる場面において有利に働きます。
視覚情報を効率的に取得するとは、どういうことでしょうか?
例えば、視野が広がったり眼をすばやく動かしたりすることができれば、一度に取得できる視覚情報が増え、読書のスピードアップが期待できます。”動体視力”が優れれば、スポーツでの身体の反応速度が速まり、有利になります。
実際に、プロボクサーやプロ野球選手のトレーニングに、ビジョントレーニングは導入されています。
その他にも、「眼」を上手に使えるよう簡単なトレーニングを行なうことにより、学習や日常生活に必要な能力の向上が期待できます。
ビジョントレーニングは即効性のあるものではありません。しかし、ご家庭で1日5分でも10分でも良いので半年から1年程度継続することで獲得した視覚能力は、トレーニングをやめたとしても、その後も持続します。一生ものです。
人の眼の機能は、8歳~10歳程度でほぼ完成し、小学校卒業の頃には大人とほぼ同機能になります。もちろん、小学校卒業後でもビジョントレーニングの効果は見込めますが、小学生のうちの方がより効果的に作用します。
キッズラボでは、眼と手先の協調性等を1時間程度の時間をかけてペーパーまたはタブレット端末による検査を行うことで、お子様の視覚的に苦手な分野をお調べする(アセスメント)こともできます。
気軽にビジョントレーニングを始めてみる、あるいは視覚的に苦手な分野を調べてアプローチしてみる、色々な方法があると思いますが、まずはビジョントレーニングについて知っていただく、そして試しにやってみて頂きたい、それが私達のご提案です。