小型ロボット ヘリコプター
小型ロボット
大型ロボット
親子コアキッズ体操
小型ロボット
小型ロボット
大型ロボット
ロボットプログラミング
LEGOやソニーのロボットを使いながら
楽しくプログラミングを学びます。
POINT1
ロボットだから
動く・触れる
POINT2
タブレットだから
小さなお子さまでも大丈夫
POINT3
講師は…
現役システムエンジニア
大型ロボット Spikeプライム
対象:小学校4年生以上
料金:3500円(最大90分)
レゴ社が販売しているロボットセット「LEGO SPIKEプライム」を使って様々な問題にチャレンジしていきます。
プログラミングに利用するアプリは学校でも導入されている人気アプリ「Scratch」です。
小学校ではプログラミング教育が導入されましたし、令和7年の大学入試には「情報」が教科として追加されます。これからの世代にとって、プログラミングができる、あるいは理解できることは強みになります。
小型ロボット WeDo2.0
対象:6歳以上
料金:2000円(最大60分)
レゴ社が販売していたロボットセット「LEGO WeDo2.0」を使います。プログラミングよりもブロックの組み立てがメインですので、小さなお子さまでもご体験可能です。
小型ロボットですが、30種類程度のロボットを組み立て、プログラミングで動かすことができます。
小型ロボット toio
対象:6歳以上
料金:2000円(最大60分)
ソニーが販売している「toio」を使います。toioは絵本形式のテキストになっており、物語を読み進めながらミッションをクリアしていきます。toioはLEGOのような組み立てはなく、命令カードを並べることでプログラミングをして、ロボットを動かします。
toioは女の子にも人気のロボットです。
ビジョントレーニング
視覚機能のトレーニングで学習効率UP!
動体視力UP!
POINT1
毎日の自宅トレーニングで
学習効率UP
POINT2
スポーツにも役立つ
動体視力UP
POINT3
身についた視覚能力は
一生もの
人は周りの情報を取得する際、「眼」から約8割の情報を取得していると言われています。そのため、「眼」からの情報すなわち”視覚情報”を効率的に取得し、処理することができれば、あらゆる場面において有利に働きます。
視覚情報を効率的に取得するとは、どういうことでしょうか?
例えば、視野が広がったり眼をすばやく動かしたりすることができれば、一度に取得できる視覚情報が増え、読書のスピードアップが期待できます。”動体視力”が優れれば、スポーツでの身体の反応速度が速まり、有利になります。
実際に、プロボクサーやプロ野球選手のトレーニングに、ビジョントレーニングは導入されています。
その他にも、「眼」を上手に使えるよう簡単なトレーニングを行なうことにより、学習や日常生活に必要な能力の向上が期待できます。
ビジョントレーニングは即効性のあるものではありません。しかし、ご家庭で1日5分でも10分でも良いので半年から1年程度継続することで獲得した視覚能力は、トレーニングをやめたとしても、その後も持続します。一生ものです。
人の眼の機能は、8歳~10歳程度でほぼ完成し、小学校卒業の頃には大人とほぼ同機能になります。もちろん、小学校卒業後でもビジョントレーニングの効果は見込めますが、小学生のうちの方がより効果的に作用します。
キッズラボでは、眼と手先の協調性等を1時間程度の時間をかけてペーパーまたはタブレット端末による検査を行うことで、お子様の視覚的に苦手な分野をお調べする(アセスメント)こともできます。
気軽にビジョントレーニングを始めてみる、あるいは視覚的に苦手な分野を調べてアプローチしてみる、色々な方法があると思いますが、まずはビジョントレーニングについて知っていただく、そして試しにやってみて頂きたい、それが私達のご提案です。
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